2017-02-14 第193回国会 衆議院 予算委員会 第11号
大事なことは、周辺諸国との間にある意見の違いやもめごとを一つ一つ話し合いで解決し、東アジアに平和的な環境をつくることであります。危険な普天間基地は直ちに閉鎖し、辺野古新基地はきっぱり断念することを強く求め、質問を終わります。
大事なことは、周辺諸国との間にある意見の違いやもめごとを一つ一つ話し合いで解決し、東アジアに平和的な環境をつくることであります。危険な普天間基地は直ちに閉鎖し、辺野古新基地はきっぱり断念することを強く求め、質問を終わります。
しかし、政府といたしましては、普天間の基地の危険性の除去、移転、一日も早い移設、これこそ沖縄の皆様方と話し合いをしてきた原点でありまして、もう十九年になりますけれども、いろいろな経緯をたどりましたけれども、一つ一つ話し合いをして合意をいただいて、そして確認をしていただいて、一つ一つ手続もやってまいりましたので、私たちは、その原点である普天間基地の危険性の除去、この基地の移転、これにお応えするということが
残念ながら、まだ国交が正常化されておりませんので、いろいろな面で、今、刑事局長が申し上げましたようなことも含め問題が多いとは思いますけれども、それらの問題も含めて一つ一つ話し合い、そして解決をしていかなければいけない。それが国交正常化の重要な部分になろうと思います。
○渡辺(好)政府委員 二点といいますか、三点ぐらいにわたって御指摘があったのですが、この工期が長くなりましたことにつきましては先ほど、あるいは事業費が増加をしましたことにつきましても先ほどお答えをいたしましたけれども、ある意味でやむを得ざる事由もあるわけでございますけれども、その点につきましては、一つ一つ話し合いの中で克服をし、とにもかくにも予算の重点配分をして、今後、早期完了に向けて計画的な事業執行
私は、きょうは大臣、恐縮ですが、大臣と同じ政治家同士の仲間として、皆さん方の御意見よりも大臣と一つ一つ話し合いをして、私自身も突っ込んでいくことはしません、こんなようなことの考えがあるがどうでしょうか、せいぜいそんな程度でありますから、二人の間の質疑応答ということでお願いを申し上げたいと思います。
私が聞いたのは、いろいろな行きがかりがあったとしても、その行きがかりを捨てて解決しなければならない問題については、一つ一つ話し合いの努力を続けてもらいたい、これがいいか悪いか聞いているわけで、何も事業に対する責任がないとかあるとか、そういうことを聞いているわけじゃないのです。どうですか。私の質問にずばり答えてください。
たとえば、家庭に対してあるいは教師に対してあるいは地域に対して、さまざまなことがありますけれども、これは私たちとしてはそれを一つ一つ話し合いをしながら、あるいは打開策を提案しながら解決をしていくわけでございますが、教師の問題は、これは先ほど申し上げましたように、一番大きな阻害条件は考え方の違いだと思います。
そういうようなものを一つ一つ話し合いをし、それを一つの手がかりにしていく。善隣友好条約にしても、領土たな上げの善隣友好条約などというのは私どもはあり得ないと思います。しかしながら、何か話し合いの余地はないのかとか、きわめてむずかしい状態にあることはわかりますけれども、それを一つずつ手繰っていって、そういう努力をしていただきたいと思うわけです。
そこのところを北方領土ということばにしっかり具体的に置きかえて、ひとつお話をしていただきたいことが一つ、話し合いの条件としてですね。それと、さっきの中国問題、ちょっとはんぱになった感じなんで、中国の参加ということを条件として向こうに提示することになるのかどうか、そこをあわせて二つお伺いしたい。
ただ数字でもって示すということじゃなく、具体的な問題を——本年度の事業から始まるのですから、具体的なものを示して、一つ一つ話し合いを進めていくという姿勢がほしいのでありますが、この法律が通ったらすぐに仕事を強行するのだという態度では認められないのです。建設大臣、それをひとつ御答弁を願いたい。
現在、日米間に生じている若干の経済問題に関しては、互恵と互助の精神に基づき、一つ一つ、話し合いにより解決するよう努力しております。政府としては、かかる経済問題が沖繩返還問題とからんでくることは考えておりません。また、米政府としても、沖繩問題と経済問題をからませて取引を行なうというような立場をとったことはありませんから、御安心いただきたいと思います。
したがいまして、その話がもう一つ話し合いができておりませんので、まだここで申し上げる段階ではございません。
○森本小委員 気持でおるというよりも一つ話し合いを直ちに始めていただきたい、こういうことを私は言っておるわけであります。これについて総裁なり副総裁から回答を願いたい。
初めからそうしようとして予算を組んでいるのですから、一つ話し合いを成立させて、もう一月一日が過ぎたわけですから、おやりになったらどうでしょうか。
○福田国務大臣 今御説明をいただきましたラッセル機の問題もありますが、実は私は、耐用年数の問題はもっと根本的に考えてみていいんじゃないか、特に中小企業向けにおいてその感を深くしておりまして、御説もございましたから、一つ今回のそういうような改定にあたっては十分一つ話し合いを進めてみたい。大蔵省とよく研究した上でもっと徹底してやるべきではないかというふうに私は考えておるわけであります。
やはりそういう事態があれば、そういうこまかいことまで配慮して、そうか、それではスピードを落とすように一つ話し合いをしてやろうと言って納得させるのが、私は警察のとるべき態度ではないかと思うのであります。にもかかわらず、そんなことを言うやつは反対派のやつだろうといってきめつける。こういうことは、反対してない者でも反対派に追いやってしまう結果になるのじゃないかと思います。
通産省が中に入って、近く植村経団連の副会長ですか、あるいは石油審議会の会長、こういったものが中へ入って、一つ話し合いで成立をさせようという、これは今日までのところそうだろうと思う。三十七年度はそうだろうと思いますが、ことしの十月から年率一千万トンということになる。そうすると、来年度の引取体制というのは、従来の話し合いだけじゃ結論としていかないのじゃないか。
〔柳谷委員長代理退席、委員長着席〕 なお、医師会長さんの武見先生がおいでになりますので、これをきっかけとして、どうか一つ話し合いの場を作って下さる、それで医療の進歩もはかっていかれる、またわれわれ患者の立場、国保に加盟しておる者たちも納得がいくというような形を生み出して下さることを要望いたしまして、私の発言を終わります。
次にもう一つ、話し合い活動が今後非常に重視されてこなければならぬと思うのです。この話し合い活動の指導的役割を選挙管理委員会が持つことになると思いますけれども、非常にいい例を私ども見せてもらったことがあります。静岡県のテングサで有名な稲取、あそこを視察に行ったことがあるのです。その当時、その地域における選挙違反の例も少ないし、棄権も非常に少ないし、幾つかの選挙でかなり優秀な成績を上げておりました。
しかし、それについては国が全部やるというわけにもいきませんから、やはり国とそれから業者の方々と、それからさらに消費有の方々が協力をして、でき得る限り一つ経済的にたくさん持っていくということを今後一つ話し合いで進めていただく必要があるのではなかろうか、まあこのように感じる次第であります。しかも備蓄は積極的な備蓄ではなくて消極的な備蓄だと、こういうふうに申し上げたいのであります。